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アメリカでは父の日はいつ?過ごし方と日本との違いはあるの?

2018/06/20
 
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母の日の影に隠れがちではありますが、6月に父の日がありますね。

母の日と同じで、日本の父の日もアメリカの影響を受けています。

なので、もちろんアメリカでも父の日をお祝いします。

では、本場アメリカの父の日はいつなのか、由来は、どのように過ごすのか、プレゼントにはどんなものを送るのか、調べてみました。

アメリカの父の日はいつ?

アメリカの父の日は、6月の第三日曜日です。

日本も同じですね。日本がアメリカに倣ったので。

今年2018年の父の日は、6月17日です。

カナダ、イギリス、フランスも同じ日だそうです。

 

父の日の由来は

アメリカ生まれの父の日ですが、いつ、アメリカのどこで始めたのでしょうか。

1908年7月5日にウェストバージニア州の教会で父親を称える礼拝をしたと言います。これは、グレース ゴールデン クレイトン という女性が牧師に頼んで行ったものです。1907年12月にモノンガー炭鉱で事故があり、360人以上が亡くなりました。その内200人以上が父親であったそうです。この事件に心を痛めたグレース クレイトンが教会で父親のイベントを行うように尽力し、翌年に礼拝が行われました。しかし、これは毎年行うイベントにはなりませんでした。独立記念日の大きなイベントや腸チフスの流行のニュースの影に隠れてしまったのですね。

現在の父の日は、アメリカ西海岸のワシントン州スポケーンで、ソノラ ルイーズ スマート ドッドという女性が父の日を祝うことに尽力したのが始めだというのが有名です。

1909年に教会で母の日の話を聞いたソノラは、母の日と同じように父の日があっても良いのではないかと考えました。ソノラのお父さんは、亡くなった妻に代わり男で一つで6人の子供を育て上げたのだそうで、その父を称えたいと思ったのですね。翌年、彼女の父の誕生月である6月に教会でお祝いしたのが最初となり、だんだんとアメリカ中に広まっていきました。

同じくらいの時期に同じようなアイデアを持っていた人は他にもいますが、父の日の歴史や由来の話をする時ソノラ・ドッドが名前が出るのが通常です。

父の日が父親を敬い称え敬う日として、正式にアメリカの記念日となったのは、1972年からです。

当時から、今と同じ6月の第三日曜でした。

アメリカでの父の日の過ごし方

父の日には「ハッピー ファザーズ デイ!」の言葉が飛び交います。

自分の父親でなくても、敬意を表するのがアメリカでは普通です。

父親であることが分かっているいる男性には、この言葉は欠かせませんね。

父親はこの日、ヒーローと称されることもあります。

 

アメリカでは、父の日が来る前に夏休みに入ってしまうことも多いですが、小学生が学校で父の日に何か作ってくるという事はおおいにあります。

しかし、お母さんと子供たちが一緒にお父さんのためのお祝いの準備を楽しむことはできますね。

大人になってからは、自分の父や義父にカードや花、または別のプレゼントを送ります。

近くに住んでいるなら、一緒に食事に出かけたりもします。

 

子持ちの女性は、自分の子供の父親である旦那さんにプレゼントを贈ることもしばしばです。

父親への敬意を表するために、バラを身に着けることもあります。

父親が生きていれば赤いバラを、亡くなっている場合は白いバラなのだそうです。

バラが父の日の伝統的な花になったのは、ソノラ・ドッドのアイデアが元だという事ですよ。

プレゼントは

カードや花

父の日にカードや花を贈るのはとても一般的です。

花の中でも、やはりバラですね。

元気でなお父さんには赤いバラを、亡くなってしまっている場合は墓前に白いバラをという風に、プレゼントしても良いです。

しかし、バラじゃなくても良いし、花じゃなくてもOKなのはどこも同じではないでしょうか。

男性には実用的なものをプレゼントにした方が喜ばれそうなので、普段使いできるものを送る人は多いです。

アメリカ父の日のプレゼントの定番

お酒やグラス

マグカップ

時計やカフスなどのアクセサリー

お財布やマネークリップ

写真入り写真たて

バーベキューの道具

工具

 

小さな子供からは、手つくりのカードなどが一番良さそうです。

 

アメリカでは、Best Dadなどのメッセージが入っていたり、パーソナライズされたグッズなどが人気です。

 

まとめ

父の日はアメリカも6月の第三日曜日。

現在の父の日は、ソノラ・ドッドという女性が始めた。

父の日には、贈り物をしたり一緒に過ごしたりして、父親への敬意や感謝を表す。

プレゼントは、カードとバラが一般的だが、実用的なもの、パーソナライズされた物が喜ばれる。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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