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ハーブを乾燥させる方法は?電子レンジやオーブンでドライハーブは作れる?

2018/06/20
 
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ハーブって、言葉の響きだけでもなんだかおしゃれ!

香りがいいし、料理にも使えちゃうし、見た目も素敵だし、室内でも栽培できちゃうし、、、

そんな魅力がいっぱいのハーブを、長く楽しむには乾燥が一番!

乾燥すれば長期保存できるので、少しずつ料理に使って楽しんだり、

小瓶に入れてプレゼントしたり、部屋の芳香・消臭剤代わりにしたりと、

さまざまに利用することができます。

作り方はとっても簡単!

ドライハーブの作り方・乾燥方法を紹介します。

ドライハーブとは?

ドライハーブというのは乾燥させたハーブのことで、ドライフラワーとよく似てます。

長く楽しめるという点でも似ていますね。

ドライハーブは、鑑賞用だけでなく、料理に入れて味わうことができますし、

漢方のような使い方もできますので、その点は違うかなと思います。

ハーブってそれほど大量に使うことは難しいのですし、

収穫時期が限られているものもありますので、

ドライハーブにしてしまえば、

いつでも、使いたいときに、使いたいだけ、使えるようになります。

 

ハーブの収穫の仕方

スーパーで切り売りされてるフレッシュなハーブを使うこともできますが、

自分で育てたハーブを使う場合の収穫方法を紹介します。

 

葉の部分を使うハーブは、

花のつぼみが付き始めたころから開花直前の茎が柔らかい時が良さそうです。

花の部分を使う場合は、花が咲いて一番美しく元気なころがよいですね。

どちらにしろ、晴れの日の午前中、太陽が高くなる前で、

朝露が乾いた頃に収穫するのがベストですが、

そうでないとドライハーブにならないわけではないので、

神経質にならず目安だと思ってください。

摘み取りには、はさみを使うとハーブへの痛みが少ないです。

 

枯れていたりダメージのある葉は取り除きましょう。

一度、流水で優しく洗い流しても大丈夫です。

水を軽く振り落とした後、キッチンペーパーやタオルの上にしばらく置き、水を蒸発させます。

水気をとるために、紙やタオルでこすってしまうと、

ドライハーブの仕上がりが悪くなる可能性があるので気を付けましょう。

ハーブの表面についた水気が無くなれば、乾燥の準備完了です。

 

自然乾燥させる

自然に乾燥させたい場合は、

葉のついたままの茎を何本か合わせ小さな束を作り、

根元に近いほうの茎を細い縄や紐でくくります。輪ゴムでも構いません。

束を大きくしてしまうと、中の方に空気が届かずうまく乾燥させられません。

カビが生えて台無しになることは避けたいので、

隙間を作り、風通しのよい束を作るようにします。

束は直射日光の当たらない、乾燥している場所に吊るしてください。

紫外線はハーブの色あせを起こすのと、効果・効能を低下させるので注意が必要です。

吊るす前に、通気性の高い紙袋に重ならないよう注意して入れて置くと、

日陰にもなりますし埃を防ぐこともできます。

葉や花だけの場合は吊るせないので、ざるのようなアミやネットなどに乗せて広げます。

吊るす時と同様、暗くて乾いていて、凍らなくて汚れない場所が最適です。

オーブンを使って乾燥させる

自然乾燥より早めに乾燥プロセスを終わらせたい、という方は、

オーブンを使いうことができます。

クッキングシートかオーブンシートにハーブを重ならないように並べます。

90℃から100℃の温度で設定をし、余熱のうちからオーブンに入れておきます。

余熱が終わってからも、5分ほどそのままにします。

5分経ってオーブンを切ったら、一晩放置します。

この方法は、お使いのオーブンによって、温度や時間の調節が必要です。

時々ハーブの状態を確認しながら、乾燥させてください。

 

電子レンジで乾燥させる方法

電子レンジで乾燥させるのが一番早そうです。

やりかたは、まず、2枚のキッチンペーパーの間にハーブを重ならないように並べ

電子レンジに入れ、900wで2分加熱します。

粗熱が取れたら、ハーブに触ってみてボロボロになるくらいなら完成です。

乾燥が足りないと感じたら、また加熱します。

乾燥させたいハーブの状態や、種類で、ワット数や時間を調節すると、うまくいくでしょう。

 

ヘアドライヤーを使用した乾燥方法

日陰で2から3日ほど自然乾燥したものを、

髪の毛を乾かす時に使うドライヤーで乾燥させることもできます。

特に、ハーブの花の部分を乾燥させるのにおすすめです。

洗濯で使うネットにハーブを入れてドライヤーで乾かせば、

ハーブが飛び散ることはありません。

 

ハーブが乾燥したかを見極める

ハーブの種類や部位によって、

または、乾燥方法によって、ドライハーブができるまでの時間は違います。

自分の手で触って、ボロボロ・バリバリとなっていれば完成です。

完璧に乾いていないと、そこからカビが生えることがありますので注意が必要です。

 

ドライハーブの正しい保管方法

ハーブを長く楽しむために、保存状態をよく保ちたいですね。

完全に乾いたハーブは、高温多湿を避け直射日光に当たらない場所に保管しましょう。

縛ったまま吊るすのも良いですが、虫やほこりが付く恐れがあります。

ガラス瓶に入れて、冷蔵庫ではない涼しい場所に管するのがおすすめです。

湿気や虫・埃から守れて、おしゃれですよね。

ドライハーブの種類にもよりますが、状態が良ければ1年ほど持ちます。

 

終わりに

わたしは、バジル・ローズマリー・オレガノの3種類のドライハーブを作っています。

自作のドライハーブで、料理がもっと美味しく感じられます。

庭で大量にハーブが取れたら、部屋に吊るして飾っておくだけの事もあります。

デコレーションとしても素敵ですよ!

皆さんにも、自作のドライハーブを楽しんでいただけたらと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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