アメリカで生活する中で、気になったことなどを書いていきます。もちろん、日本の事も。

アメリカで妊娠出産!保険や費用に支払い時の注意点!

2018/06/20
 
この記事を書いている人 - WRITER -

世界中どこにいても、妊娠出産は嬉しいことですよね。

しかし、それにかかる費用は心配の元にもなることも。それが海外ならもっと不安になるかも知れません。

私はアメリカで3回妊娠出産を経験しました。

病院は3回とも同じでしたが全部違う体験をし、費用もそれぞれ違いました。

今回は、アメリカでの妊娠出産に伴うお金事情にフォーカスし、節約や保険、払い時の注意点やアドバイスを書いていきます。

妊娠から出産まで ‐節約と保険

まずは、妊娠したかな?と思ったら、妊娠検査薬。$1ショップので十分です。その辺のスーパーや薬局で買えますが、やはり割高。あとの事を考えると少しでも節約したいくないですか。

妊娠がわかったら、産婦人科を探すことになりますね。ここでポイントとなるのが、やはり保険のことです。産婦人科に電話して、自分の加入している保険が効くか聞いてみてくださいね。加入している保険のネットワークにその医者や病院がないのに利用した場合、保険のカバー率が下がったり、全く保険が効かないという事が考えられます。

例え自分の保険が使えなくても、日本人の医者やスタッフを選ぶ人もいるようです。それぞれ自分に合った病院を選べばよいと思います。安心料だと思えば、高額の請求にも納得がいくかもしれません。

妊娠中の検査は多くの部分が保険で賄われる場合が多いと思います。プランによってはコペイと言って、診察前にいくらか払う必要があります。金額的には1回20ドルか30ドルくらいです。

超音波検査の数はふつう日本に比べて少ないです。医者が必要としない検査には保険が下りない場合があります。どんな検査でも、目的や必要があるのかと保険が効くかを確認してから検査することをお勧めします。この確認作業が思わぬ出費を防ぐことと節約につながります。

 

かかった費用

アメリカで出産経験のあるお母さま方に聞いてみても、出産費用はまちまちです。

利用する病院のグレード、また保険の種類やプランによってどのくらいカバーされるか、自分で払うのかは違います。

なのでここは、参考までに、3回の妊娠出産で、それぞれどのくらい私が自費で払ったかを書くことにします。

妊娠から出産までの保険適応後に自分で払った金額です。

1人目ー約2000ドル(自然分娩、3泊4日)

2人目ー約6000ドル(予定外の無痛分娩麻酔とその他、緊急帝王切開、2泊3日)

3人目ー約15000ドル(自然分娩、1泊2日)

産後のバタバタで、正確に記憶してない部分もあると思いますが、計算すると大体こんな感じになります。

保険なしでは支払いできない位の請求額で、毎回請求書が届くたびに目玉が飛び出そうな思いをしました。

1人目の出産後に、看護師さんから「一人目だし、もう一泊ぐらいしていってもいいわよー」なんて言われて、私たち夫婦は「じゃあ」なんて一泊余分にしてしまい、あとで請求書をみて後悔しました。2人目からは早く病院を出ることばかり考えていました。帝王切開でも翌日には病院をでましたし、3人目の時は病院に滞在したのは24時間以下でした。

 

注意点やアドバイス

アメリカでは妊娠出産でも保険が役立ちます。保険無加入で病院に行くのはお勧めできません。何かの間違いかと思うほど高額な請求を自費で賄うのは、大変!日常生活が立ちいかなくなりかねません。

支払いに際しての注意点は、とにかく請求書をしっかりみて、納得できないものは訊いてみるという事ですね。

請求が高すぎる!と抗議すると安くなる場合もあるので、やってみる価値はあるかも。

アメリカは言ったもの勝ちってところがあります。ダメもとでも強気で色々と粘って交渉してみるのが良いと思います。

請求書は色々なところから来ます。しかも、忘れたころに。出産した病院、麻酔の専門医、赤ちゃんを取り上げた産科医、赤ちゃんを検診した小児科医、母親を検診した婦人科医…いちいち名前なんて覚えてないし、何をしてもらったかなんて全部覚えていられないられないとは思いますが、不明瞭な点は質問した方が良いです。

医者によってはただ勝手に部屋に入って来て挨拶するだけで、こちらが特に質問などしなくてもお金取ります。請求書に「病室訪問10分‐うん百ドル」ってのがありました。詐欺かと思いましたよ。。

英語に不安がある場合は通訳を通してでもしっかり話て、理解しておいた方が良いです。特にお金の話は。でないと、ぼったくられます。こういうもんだと簡単に受け入れない方がいいです。

医療行為に対しても言葉の不安がある場合は、通訳の利用をお勧めします。先に伝えておくとおくと、無料で通訳を手配してくれる病院もあります。

陣痛中に色々いわれてサインさせられることもあります。後で後悔しないためにも、何が起こっていて何が必要なのか理解することは必要です。

まとめ

これからアメリカで出産をされる人には、精神的にも金銭的にも少しでも備えておくことお勧めします。

後で後悔しないためと、妊娠出産、そして子育てをより良く乗り切るために、私の経験が皆さんの助けに少しでもなればと思います。

私の妊娠出産の詳しい体験記はおいおい書いていこうと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

記事が参考になったという方は
FBなどで「いいね!」もお願いします^^!

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© アメぐら‼ , 2018 All Rights Reserved.