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新元号の発表が遅いけど発表はいつ?平成のまま延期されるの?

2018/06/20
 
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天皇陛下の生前退位が決まってからというもの、新元号についての議論は続いています。

発表を早く早くと急かす声はIT業界や印刷業界などさまざまところから聞こえてきます。

「もう平成のままでもよくない?」と改元せず平成を続けて使えば良いという意見まであります。

新天皇即位の日が決まっているのに、新元号の発表の日は明言されていませんよね。

いったいいつ新元号の発表の日はやってくるのでしょうか。

このまま政府が、うやむやにして改元せずなんてことがあるのでしょうか。。

出し渋ってる感のある政府ですが、早く発表するデメリットはあるのでしょうか。

新天皇即位後も「平成」が続く可能性

元号法の第2項には、「元号は皇位の継承があつた場合に限り改める。」とあります。

改めなくてはいけないとは書いていなので、改めることができるとすれば新天皇が即位する時だという風にも取れます。

しかし、元号は天皇のおくり名にもなりますから、平成がそのまま続くというのは考えにくいです。

 

発表予定は

政府は、新元号の公表時期を2019年4月1日ごろと想定しているというニュースが出ましたね。
19年5月1日の天皇陛下の退位と皇太子殿下の即位の一ヵ月前には発表するつもりらしいのですが。。

準備に一か月くらい必要だからという事のようですが、
菅官房長官は、新元号発表の実際の時期については「決まっていない」と言っているそうです。

2019年2月24日に「天皇陛下御在位三十年記念式典」が行われ、その後に天皇陛下の公務が一段落付いたら、
新元号の発表をしようという方針のようで、以前から19年の2月以降と言われていました。

私の予想だと、新年度の始まる前に発表されるのではないかと。。

改元後も「平成」利用OK?

政府のシステムの一部は、2019年5月1日の改元以降も「平成」を一定の間使い続ける検討をしているのだそうです。

あくまでも「一定期間」だそうですが、新元号元年をそのまま平成31年と続けて使っていくんですね。

納税やら年金やら複雑につながったネットワークシステムでの混乱を避けるには仕方ないのかもしれません。

運転免許証などの期限に平成〇〇年と書いてあるからと言って、すぐに新年号を使った物に書き換えなければいけないという事にはならないと思うので、
そういうところでは平成を使っていくというか、平成のままということはあるでしょうね。

新元号を早くに発表するデメリット

天皇陛下はご配慮の人と聞きますから、国民への負担を最小限にと願って生前退位を選ばれ、
国民にも準備の時間を下さったのではと思います。
その期間をうまく使えるように政府がリードしていかなければ、天皇陛下のお気持ちを台無しにすることになります。

しかし、発表が早すぎても良くないことがあるかも知れません。

2018年の内に陛下に万が一の事があった場合、退位に関する特例が全て失効することになり、今年が新元号元年となるのです。
何が悪いかというと、先走って「2019年=〇〇元年」とシステムチェンジしたものを「2018年=〇〇元年」と書き換えなくてはならなくなり、2度手間で、もっと混乱を招く恐れがあります。

それに、新元号が今上天皇退位の前に発表されることにより、注目が新しいものや変化するものばかりに行く可能性もあります。
平成の世が続いているのに、国民が未来ばかり見すぎて、天皇陛下がないがしろにされることはあってはなりません。

おわりに

私自身は、新元号の発表が楽しみですし、天皇崩御という悲しみの中での新時代の幕開けにならない可能性が高いのはとても良いと思います。

改元することで生じる苦労が少しでも減らせるとよいのですが。

政府には陛下のお気持ちを汲みつつも国民にとって最良の判断をしてほしいな、と思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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