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アメリカの小学生向けサマーキャンプの費用は高い?子供の体験談と種類についても

2018/06/20
 
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アメリカの夏休みって長いイメージありませんか?

私の子供たちの公立小学校の夏休みは、2か月半あります。
この間、小学生に留守番させるわけにはいかないのがアメリカ。
かと言って、仕事を休んで子供と一緒に夏休みを満喫するなんて無理~!

子供を預けられる親戚や友達が居ればいいのですが、必ずしもそうではないですね。

では、共働きの家ではどうしているのか。。
ベビーシッターを雇うか、サマーキャンプに参加させるかではないでしょか。

ベビーシッターを毎日雇った場合、我が家は破産しそうなので、
日本に帰国しない今夏は、いくつかのサマーキャンプに参加させることに!

そこで、どんなキャンプがあるのか調べてみました。

サマーキャンプっていったい何なの?というところから、
ポートランドではどんな種類のキャンプがあるのか、
参加させたことのあるものは子供の体験談も費用などと一緒に紹介していきます。

サマーキャンプとは

アメリカで子供の話をしている時に出てくるキャンプというのは、
習い事の集中レッスンだったり、普段できないことさせてくれる場です。

大体が日帰りです。年齢が上がると、泊りがけの物も出てきます。

日本のサマーキャンプは自然体験のようなものが多いように感じますが、
アメリカでは、ピアノのだったり器械体操だったりってのもありで、キャンプと呼ばれます。

勉強の集中講座的なものは、サマースクールと呼ばれることの方が多い気がします。

 

一日で終わるキャンプはデイキャンプと呼ばれます。
夏休みは長いので、2・3日から一週間のデイキャンプが多いです。

お泊りキャンプはオーバーナイトキャンプと言います。

トイレトレーニングの終わった3才の子が対象のものもたまに見かけますが、
ほとんどはキンダーガーテンか小学生以上の子供向けです。

兄弟で参加すると、割引になるのをよく見かけます。

サマーキャンプの種類

オレゴン州ポートランド周辺のキャンプを例に紹介していきます。

演劇系

Northwest Children’s Theater and School
3才から参加できるキャンプもあります。上は16才までです。
半日と一日があって、取り組む作品も様々。
1週間と2週間のセッションがあり、75ドルから295ドルです。

語学系

スペイン語、中国語、ドイツ語など、いろんな語学キャンプがありますが、
やっぱり気になるのは日本語のキャンプがあるかですよね。

The International School
ここでは日本語のサマーキャンプを提供しています。
塾のようなものではなく、セッションごとのテーマに沿った遊びを通して、日本語に触れるといった感じのようです。
年齢と日本語力に合わせて暮らすが選べます。
一セッションが2週間、470ドルから575ドルで、3歳から参加できます。

美術系

小学校に上がる前の子も参加可能なことが多いキャンプが図画工作系のクラスですね。
年齢が上がってくると、本格的なアートを集中して学ぶことも可能なようです。

MetroArts Inc.
様々なアートを教われるそうです。
週5日で3週間まであり、7歳から12歳向けです。
1週間250ドルです。早く登録すると安くなります。

 

Oregon College of Art and Craft’s Art Adventures
2Dや3Dのワークショップをやっているそうです。
4才から18才のクラスがあって、1週間335ドルから385ドルです。

音楽系

ピアノ、バイオリン、ギター、歌などを磨きたい子には最適なキャンプと言えるでしょう。

Hoffman Academy Music Camps
ピアノ、ギター、ウクレレ、歌などを、初級レベルから教えてくれます。
上級者向けのクラスももちろんあります。
3時間のレッスンを5日間(一週間)で245ドルです。
ピアノは5才から8歳のグループレッスンになります。

スポーツ系

ダンス、体操、乗馬、自転車、ボルダリング、水泳、格闘技、サッカー、バレエなどなど、たくさんあります。
レベルも年齢もさまざまで、チョイスがあり過ぎるくらいあります。

Herrold Stables &Farm, LLC
馬に乗るだけでなく、馬の世話まで体験します。
いずれは自分の馬を持つことを目標にしている子もいるようです。
8才から16才向けのキャンプです。
1日4時間を3日間で285ドルとなっています。
1日だけのキャンプは2時間で68ドルです。

Naydenov Gymnastics
プリスクールのキャンプは3才半から半日を週に3日で60ドルからです。
ダンスはジャズやヒップホップ、コンテンポラリーにバレエもあります。
3歳から10代まで、1週間100ドルです。
この教室のスポーツキャンプというのは体操やバレーボール、リレーなど色々やるようで、
5歳から12歳向けで一週間160ドルとなっています。

Soccer Shots
サッカー漬けの一週間にしたいならこれ!
4才から9才で半日を1週間で190ドルです。
いくつものロケーションから選べます。

Lumberyard MTB
室内の木のコースをジャンプしたりするマウンテンバイクを教えてくれます。
男の子に良さそう!6才から14歳までのキャンプで、
一週間355ドル50セントから35ドルです。

自然体験系

農場に行ったり、国立公園に行ったり、動物園の中で学んだり、アウトドアなキャンプも充実しています。

Oregon Zoo
4才から8年生にキャンプの提供をしていて、日帰りと泊を組み合わせたものもあります。
動物園の裏側も見られそうですね。
動物園のメンバーと一般の人で価格が違ってきます。
1週間155ドルから400ドル、有料のランチオプションもあります。

 

Trackers Earth Camps
場所を5か所から選べて、日帰りもお泊りもあります。
たくさんのテーマの中から選べて、4歳から12年生まで幅広い年齢に対応しています。
魚釣りしたり、焚火をしたり、ナイフで木を削ったり、さまざまな体験ができそうです。
1週間の価格は367ドルから484ドル程です。

トラッカーズ・アースのキャンプには、息子が1年生と2年生になる夏に参加させたことがあります。
レンジャー(アメリカの森林警備員)体験というか真似事をするようなクラスでした。
集合場所からバスに乗って移動して、フォレストパークやマックアイビーのトレイルをたくさん歩いたり、川でイモリをみつけたり、焚火をしたり、毎日違ったことをしてきました。
顔を墨で汚して帰ってくることもありました。
小学校で小刀を使う授業はないので、ポケットナイフで木を削らせてもらった日には大変喜んでいました。
ランチにソーセージを持参して自分で焼いて食べたこともあるそうです。
森でのサバイバルなども年齢に合わせて教えてくれます。
色んな動物のうんち探しをして来たと楽しそうに話したこともありました。
息子には合っていたようで、また行きたい、毎週行きたいと言っていました。
アウトドアや自然遊び大好きという子には男女ともにおすすめです。
親にとってはちょっと値段が張るなーと思うのですが。。

Zenger Farm
1週間295ドルでキンダーから9年生までクラスがあります。
OMSIと提携していてウェイティングリスト続出の人気キャンプです。

 

STEM系

プログラミング、レゴ、科学実験などのキャンプです。本当に数が多く、内容、時期、価格から選ぶことができます。時代のニーズに合っているのか、人気のキャンプが沢山ありますね。

Coding with Kids
5才から18才のコンピュータ系のクラスが13種類あります。
場所も7か所のうちから選べ、半日と1日クラスどちらか決められます。
価格は一週間203ドルから499ドルになります。

Mad Science
マッドサイエンスも半日と一日のキャンプがあります。
価格は一週間で171ドルから300ドルです。プリKから7年生が参加できます。

マッドサイエンスのアフタースクールのクラスに息子が参加したことがあるのですが、こちらは日本の小学校でやるような理科の実験をアメリカ風に楽しくした感じだなと思いました。
毎回、おもちゃのような実験道具をもらえるので、子供は気に入っていました。

Math Gamers Active
2時間程度のクラスを一週間で、130から135ドルです。
1年生から5年生まで参加できます。算数のゲームをしたり、クラフトをするそうです。
体を動かして楽しく数学出来るなんて、理想的!

 

総合・一般系

市や郡などから出ているキャンプのリンクは下の通りです。たくさんのキャンプがありますよ。

Southwest Community Center

Portland Parks & Recreation

North Clackamas Parks and Recreation District

Hillsboro Parks & Recreation

 

どれも楽しそうですし、学校生活の中では体験することの難しいものがたくさんありあます。

お子さんの性格や興味に合ったものに参加させてあげたいですね。

我が家の子供たちやお友達の体験談は、参加した後に追加していきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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