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アメリカの長い夏休みに宿題なしでも学力を保つ過ごし方!

2018/06/20
 
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2か月半もあるアメリカの夏休み。日本に比べると本当に長い。

毎年、子供たちの夏休みの過ごし方については悩まされます。

宿題が出ないので、特に心配なのは子供たちの学力の低下。

共働きのため、親に合わせて寝起きすることで生活リズムは保たれますが、何も言わなければ勉強をすることもなく毎日が過ぎてしまいそうです。

今回は、アメリカでの子供たちの夏休みの過ごし方を学習面から考えてみました。

夏休みに失う英語力

アメリカの長い夏休み、子供たちに学校からの宿題はありません。

この間、勉強せずに毎日遊びほうけていたらどうなるか。。

当然ながら、一年間頑張って磨いた英語力は低下します。

夏休み中に読書などの学習をしなかった場合、2ヵ月ほどのリーディング力が失われるとも言われています。それを取り戻すのに約2ヵ月かかるというのですから、考え物です。子供たちの新学期の出遅れと負担は深刻になります。

子供たちには、夏休みに普段はできない体験をしてほしいと思いつつも、学習のサポートをしていかなければなりませんね。

夏休み中の学習については、親の肩にかかっているといっても過言ではないでしょう。

読み書きで英語力を保とう

家庭でできる簡単な学習と言えば、読書と日記をつけることではないでしょうか。

読書

年齢やレベルで、一日に読む時間を決めたり本を選ぶとよいでしょう。難しすぎず、子供の興味に合った、読みやすい本があれば最高です。

近所の図書館でリーディングプログラム(リーディングログ)を提供している所も多いと思います。

図書館なら、本選びは司書さんも協力してくれますし、何しろタダで本読み放題ですから、使わない手はないでしょう。

兄弟がいるなら、本の読み合いっこもオススメです。

 

日記

やはり読むだけでなく、書く方も遅れをとらせたくはありませんよね。

漢字を使わないと書けなくなるのと同じで、英語も書かなければスペルを忘れます。

普通の日記でも、読書日記でもよいと思います。毎日少しでも、文章を書くように促したいですね。

トイレの壁などに、単語やライミング表を張ったりするとちょっとした間にスペルの確認ができますね。

 

サマーキャンプの参加も役に立つ

サマーキャンプによっては、楽しく文章を読んだり書いたりが出来るものもあります。それに、日常生活では使わない単語をアクティビティーの中で使うことも多いはずなので、参加させる意義はあるでしょう。

両親が日本人の場合、家庭では日本語を話すことが多いでしょうから、どんなサマーキャンプにでも参加させて、英語に触れさせることが必要な場合もあるかもしれません。

里帰りはほどほどにして新学期準備を

夏休みを利用して、日本に一時帰国される方は多いとことですね。

目的は、日本の親戚とのふれあいや、日本語力の向上だったりするはずですが、日本語ばかりに重点を置いていると、アメリカでの新学期に子供が苦しむことになります。

理想としては、新学期の始まる1ヵ月くらい前にはアメリカに戻って来て、新学期の準備をすることです。この場合の準備とは、生活面と学習面両方です。学校が始まるのに時差ボケだったり、現地人の英語について行けなくなっているようでは、学校生活が楽しくないばかりか不安も増します。

アメリカに戻った後にサマーキャンプに参加させるのはとても良いと思います。遊びやアクティビティーを通して、忘れていた英語感覚も徐々に戻るはずですので、新学期への不安を大きくせずに済みます。

 

まとめ

楽しい夏休みを後悔で終わらせないためにも、子供たちには親のサポートが必要だと思います。

将来、子供たちがどこを拠点に生活をしていくかも考慮しながら、学習計画を立て思い出深い夏休みにしたいものですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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